ねねギターブログ

小学生の娘にギターを教えています。練習記録や子供のギター演奏に関することを書いてます。

子供にギターを教える際に注意すること

小学1年生の娘に2か月エレキギターを教えまして。もうすぐで入門書が終わりそうで、やっとコードを弾けるようになってきたというレベルです。(Fを練習中)
私が子供にギターを教える際に注意していることを紹介します。

ストップウォッチで練習時間を計る

休みの日は朝昼夜の3回、それぞれ15分の練習をします。ストップウォッチで時間を計り子供にも見せています。

集中していないと判断した場合は時計をストップさせます。ストップ音は子供が気づきますので、また弾くことが多いです。

急成長を望まない

YouTubeを見ていると、同じ年齢の子供が難しい曲を弾いているのをみます。

「うちの子もこれくらいできるかも!」

と期待してしまいます。

しかし、それは甘い考えだとすぐに気付かされます。

本人が楽しいと言ってどんどん弾いてくれればいいのですがなかなかそうはいきません。

「好きこそ物の上手なれ」

そうは言っても、なかなか好きになってくれません。

まずは、継続させることとギターを好きになってもらうことに時間をかけるようにしています。

急成長を望んではいけません。コツコツ行きましょう。

ギターは高校生から始めても、練習すれば弾ける楽器です。ましては小学生なんて早すぎるくらいです。

根気よくです。

子供の体調に気を使う

小学生になり、初めての学校生活は何かとストレスを感じます。大人が思っている以上に疲れていると思います。

そのため、学校がある日は練習量を少なくしたり、調整してみましょう。

精神的に疲れてるときは、好きな曲を弾くのもいいですね。音楽が癒やしになってくれればいいです。

「できた」をたくさん作る
簡単なフレーズを2〜4小節弾いて各基礎テクニックを身につけさせます。

長いフレーズは子供が集中するのも大変ですし、教える親も負担です。

短いフレーズをたくさんやり、「できた」をたくさん作ってあげましょう。

やればできると思ってもらうと、ギターが好きになってきます。

練習した成果を形にする

これだけ弾いたという証拠を残します。何も、ノートに記録をびっちり取らなくてもいいです。

私の場合、ギター入門書で教える。ページが進むので、ここまでやったとわかります。

もう一つがYOUTUBEに練習の成果をアップすることです。これは娘がYOUTUBEが好きなので、自分がYOUTUBEに出てると喜んでもらうのと、自分の弾いている姿を客観的に見てもらうためです。

最初の頃の映像を見せると「ヘタだなあ〜」と言っていました。裏を返せば、今の自分のほうが上手と言うことです。

それに、いいねが押されているとうれしいみたいです。再生数は全然伸びませんが、将来的に上手く弾けるようになったとき、どのような成長過程をしたかがわかるので、今後も続けたいと思います。

やればやるだけ上手くなる。そう思ってもらい、自信をつけさせましょう。

練習しないときの対処法

まずは練習しない原因を探します。
疲れているのか、練習内容が難しいのか、他に遊びたいのか。
ほとんどの場合は、どれかに該当します。

もし疲れているときは、練習時間を15分から10分にするなどで対処できます。

練習の内容が難しいと思っている場合は、丁寧に説明してあげましょう。お子さんの中には感覚的に物がわかる子もいます。
野球の長嶋監督と松井秀樹選手の関係がそうだったようです。二人とも感覚てきに物がわかるタイプで相性が抜群だったとのこと。「腰をバッ。バットをビュッ。」とかで通用するようでした。

他に遊びたい場合は、練習が終わったらやらせればいいと思います。あまりにも他の誘惑がある場合は、ゲームやスマホを置かないのもいいと思います。

それでもどうしてもやらないときは練習はやりません。

ただし、私が教え始めたばかりの時は、練習時間15分はやるようにしていました。やらない場合はストップウォッチを進めません。そのため、1時間にらめっこの時がありました。私も他にやりたいことあるのにな~。と思いながら、ガマンくらべです。

「お父さんがギターをやる時は本気だ。」と認識させることが大事です。

勉強にも好影響

ギターを始めてから勉強にも影響があります。小学1 生の勉強は、ひらがなと足し算から始まります。特にひらがなをキレイに書けるかで勉強好きになるかが分かれるとも言われています。

ギターを弾くようになって、コツコツ諦めないでやるとできるようになるという体験がいきています。

自信をつけてくれているんだと思います。

まだまだ始まったばかりですが、娘がギターを継続できるようにサポートしていきたいと思います。